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企業防災の考え方

企業防災−防災備蓄品

企業防災の考え方災害時の優先順位防災備蓄品

 〜日本は地震国である〜
日本は、4つのプレート(ユーラシアプレート・北アメリカプレート・フィリピン海プレート・太平洋プレート
の上に位置しており有数な地震大国です。
日本でのマグニチュード6以上の地震発生割合は、世界の地震発生の20%以上を占めています。
これらの事から日本は地震が何時起きてもおかしくない地震国といえるでしょう。
その他近年の台風や豪雨・豪雪による被害も多く、それらの災害に対しても
同様な対策が必要となっています。
 〜過去の災害からの教訓〜
地震・台風・豪雨・豪雪と日本は地理的・地形的条件からこれらの災害を受けやすい国です。
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災からこの大震災で体験した『教訓』 『経験』
『課題』等を、日本のみならず世界に発信しようとした矢先に 『新潟中越地震』
『スマトラ沖大地震/大津波』 『福岡西沖地震』が相次ぎ発生しました。
「 災害は忘れた頃に、やってくる 」 「 一難去って、また一難 」 「 油断大敵 」
「 備えあれば、憂いなし 」等の注意喚起の言葉を知っているにも係わらず
『 改善されないまま、同じ災害をくり返し受けている』のが現状です。
地震だけでなく、近年各地での台風・豪雨・豪雪による災害での教訓を生かし
『個人』 『企業・団体』 『地域自治体』 『行政機関』 の役割を考えましょう。
 〜防災対策の必要性〜
 企業防災の必要性は災害に対し『対応』 『対処』 『復旧』をいかに早く行えるかにより
 『損害』の大小を左右します。これらの災害対策が『誰』の為に行うかが
 企業等の存在を意味します。
 〜防災対策のポイント〜
災害対策を『誰か』の為に行うことで、地域・企業・団体等の救助、復興につながります。
  ■ 守るべき人
     ○ お客様を安全に守ることにより企業・施設の信用、地域との協力体制が取れます。
     ○ 社員の安全を守ることにより企業のより早い災害復旧が果たせます。
     ○ 子供、お年寄りなどの地域住民を守る。

  ■二次災害を防ぐ
     ○ 二次災害で火災が発生した場合、消火器等により消火にあたる。
       人数が多い場合協力して消火にあたる。また周囲の人に火災を知らせる。
       消火活動の出来ない火災時は、消防署に連絡しすみやかに避難する。
 〜防災備蓄〜
施設に合った対策をする為、防災対策の優先順位を決めましょう。